高専カンファレンスに行ってきた

内容は、こちらにまとめました
http://www.google.com/notebook/public/12175184178900499852/BDQjuDAoQ2sPOp9ok?hl=ja

先週は TED×Seeds に参加してきたわけだけど
ものすごく刺激を受け続けている ここ2週間


今日は Twitter の可能性を感じた

会場にいる人も、ust見てる人も、リアルタイムで Twitter でつぶやいている

会場に来る前に Twitter でつぶやいていた人と、会場で挨拶をして
Twitter で交流を続ける

会場で初めて会った人
あまり挨拶できなくても、名刺の Twitter ID をフォローすることで
興味がわいてきたりして
次につながったり


Twitter を、ひとりごとをつぶやくメディアとしてだけ捉えていたけれど
これはコミュニケーションツールなんじゃないかと思い直す

特に一つのイベントに参加するときにつける、ハッシュタグは有効的
ここに俺らはいるんだぞ
俺らはいま、これをやっているんだぞ

という一体感をもって、Web上に思いを発信した
会場も、中継を持っている人も
一丸になっていた
お互いの顔もパーソナリティも知らないのにね

この一体感はなんだったんだろう


RL とバーチャルの世界の境目が徐々に薄くなり
得る機会や情報の量・質が高まっていく中
次のパラグラムが始まりつつあるのだろうか

なんだかおらわくわくするぞ